Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

ネットワーク仮想化ソフトウェア MidoNet (2)

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前回の記事では、 MidoNetがSDNの中でどのような位置づけのプロダクトであり、何ができるものか、その上でOpenStackとどのように関わるのかを、順を追って紹介しました。 今回は、実際にMidoNetをインストールし、操作してみましょう。できることは沢山ありますが、基本となる仮想レイヤ2ネットワーク作成、およびその間のルーティングまでを試してみます。

OpenFlowを気軽に試せるMininet

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ネットワーク分野で注目されているOpenFlowですが、実際に動かす環境を用意するのはハードルが高いと思われている方もいるかもしれません。

確かに従来は、新しいネットワーク技術を試そうと思っても、実際にネットワーク機器を用意するのが高い障壁となっていました。しかし現在では仮想スイッチや仮想ルータなどの機能の充実が進み、様々なネットワーク技術を一般的なサーバの上で試すことができるようになっています。もちろんOpenFlowも例外ではありません。

今回の記事では、非常に簡単にOpenFlowが動く環境を用意できる、Mininetについて紹介します。

ネットワーク管理を大きく変えるOpenFlowとは (2)

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前回の記事 では、OpenFlowの概要と簡単な仕組みについて説明し、OpenFlowを用いることで変わる点、OpenFlowの現状について軽く触れました。

今回の記事では、前回あまり深くは触れなかったOpenFlowによるネットワーク機器の制御の仕組みについて、少し具体的に見ていきます。

ネットワーク管理を大きく変えるOpenFlowとは (1)

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ここ1年ほどで、ネットワークの分野において「OpenFlow」というキーワードを目にする機会が急激に増えてきました。
昨年4月に世界初のOpenFlow対応製品の販売が開始されて以来、様々なネットワーク機器ベンダがネットワークスイッチのOpenFlow対応を発表しています。また日経コミュニケーションや日経NETWORKといった雑誌においても、昨年から何度も特集が組まれるようになりました。ネットワークに携わる方であれば、OpenFlowとは何なのか、どのような変化をもたらすのか気になっている方も多いでしょう。
本記事では、OpenFlowの概要について簡単に整理した内容を紹介します。