Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

Ansibleに代表される自動化/構成管理をホンネで語る (クラウド時代のOSS活用最前線) 〜 オープンソースカンファレンス 2016 Nagoyaでの2団体ジョイント企画 実施レポート

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さる5月28日(土曜),オープンソースカンファレンス2016 Nagoya が開催されました。私たちが加盟する,OSSコンソーシアムと,オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)は,2団体の合同企画としてセミナとパネルディスカッションを実施しました。テーマは「Ansibleに代表される自動化/構成管理,ホンネで語る自動化/構成管理」です。

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Ansibleに代表される自動化/構成管理をホンネで語る (クラウド時代のOSS活用最前線) 〜 オープンソースカンファレンス 2016 Nagoyaでの2団体ジョイント企画【速報版】

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5月28日(土曜),オープンソースカンファレンス2016 Nagoya が開催されました。私たちが加盟する,OSSコンソーシアムと,オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)は2団体の合同企画としてセミナーとパネルディスカッションを実施しました。テーマは「Ansibleに代表される自動化/構成管理,ホンネで語る自動化/構成管理」です。 20160528_OSC2016Nagoya_(2)セミナー-全景

SOS JobSchedulerは高可用性実現のための機能を標準実装 -Engineのクラスタリング機能-

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ドイツ ベルリンのSOS社が開発するOSSのジョブ管理ツール「JobScheduler」。 JobSchedulerの特長の1つとして、単純なジョブ管理機能だけでなく、いかにジョブを確実に運用するかといった点に関する機能も多く含んでいるということがあります。 今回はその1つである『JobScheduler Engine(ジョブ管理マネージャ)のクラスタリング機能』について紹介します。

新しくなったpg_monzでPostgreSQLのクラスタを監視する

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pg_monzは統合監視ツールZabbixでPostgreSQLを監視するツールで、2015年3月にリリースされたバージョン2.0からは複数のPostgreSQLサーバによるクラスタ構成を監視できるようになっています。本記事ではバージョン2.0で追加されたクラスタ監視の機能を中心にpg_monzがPostgreSQLの運用にどのように活用できるかを紹介します。

イベントレポート「Arista×Chefで実現するデータセンター自動化への展開」

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先日2014/9/18に東京エレクトロンデバイス株式会社、クリエーションライン株式会社共催で行われた「 Arista×Chefで実現するデータセンター自動化への展開 」というイベントに参加しました。
本記事ではそのイベントでの講演内容をご紹介します。

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AWS・vSphere監視対応Zabbixプラグイン「HyClops for Zabbix」OSS公開

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2013年7月12日、オープンソースの統合監視ツールである「 Zabbix (開発元:Zabbix SIA)」のハイブリッドクラウド環境向け拡張ツール「 HyClops for Zabbix 」をオープンソースとして公開しました。

日本PostgreSQLユーザ会の勉強会で登壇してきました

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先日、日本PostgreSQLユーザ会の勉強会で登壇する機会をいただきました。
ここでは勉強会で発表した内容に触れるとともに、日本PostgreSQLユーザ会の活動やコミュニティとの関わり方について書いてみようと思います。

OSSのJobSchedulerを使ってジョブ管理

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皆さん、Job管理はどのように行なっていますか?

簡単なものであればcronで実行している方も多いかと思います。
ジョブ同士に関連を持たせたりと複雑な管理をする場合には JP1A-AUTOTivoli 等の商用ツールを利用する場面もあります。
OSSのジョブ管理ツールとしては Hinemos が有名ではないでしょうか。
今回紹介するのは、OSSで、かつ非常に多機能なジョブ管理ツールである「 JobScheduler 」です。

JobSchedulerは、ドイツの企業である「 Software-und Organisations-Service GmbH (以降、SOS社とする)」が開発を行なっています。

JobSchedulerは非常に有用な機能を多く含んでおり、
また、ヨーロッパを中心に非常に多くの利用実績があります。
金融機関のシステムなど、ミッション・クリティカルな場面での利用実績も多くあるようです。
Swiss PostU.S. Group Reinsurance RGA Reinsurance Company 等、保険・金融事業を取り扱う企業でも採用されています。
最新の事例としては、ドイツの証券取引所である Deutsche Börse AGSBroker といったところでも採用されたそうです。
リスク計算処理やファイル転送、バックアップ、メンテナンスタスク等を自動化するためにJobSchedulerが活用されてます。
その他、公開事例は SOS社のWebページ を参照下さい。

Linux/Windowsともに対応しており、Linux/Windows版は全てGPLのもと、全てOSSとして公開されています。
また、SOS社のサポートライセンスを購入することでHP-UX/Solaris/AIXでも利用できます。
Java、Perl、JavaScript、VBScript、ShellScript等で記述したジョブの実行管理が可能です。
現時点で日本語対応はしていませんが、非常に有用な機能を保有しているため利用価値があるのではないかと考えています。
(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語に対応済み)

JobSchedulerがどういった機能を持っているのかを簡単に紹介したいと思います。
また、先日JobSchedulerの開発企業であるSOS社のベルリン本社を訪問してきたので、開発者の方に直接伺った話なども併せて紹介したいと思います。

Zabbix Conference 2012 登壇&聴講レポート(1)

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Zabbix conference 2012登壇&聴講レポート

ラトビアのリガで2012/09/21-22の2日間で実施されたZabbix conference 2012の模様をレポートします。
今回のZabbix Conferenceは昨年に引き続いての2回目の開催になります。
ちなみにラトビアのリガはこちらです。

大きな地図で見る

世界27カ国156名の方が参加されたそうです。
ラトビア国内の方の参加を始め、イギリス、ロシアなど様々な国から参加されていました。
世界各地にあるZabbixのコミュニティの方々も集まって来られているようでした。
日本からも弊社の2名を加えて、計7名参加されていました。
カンファレンスの様子は、Zabbix公式ページにて、
Photo Gallery が公開されているのでご覧下さい。

Zabbix Conferenceでは、以下のようなテーマの発表が行われました。

  • Zabbix SIAのメンバーの方からの公式最新情報の展開
  • Zabbixの活用事例や取り組みの紹介
  • Zabbixに関するビジネス展開している企業の紹介

今回のZabbix conferenceでは、私も取り組みの紹介を行うスピーカーとして参加させていただきました。

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[PR] セミナー: 「企業でオープンソースを "本気"で活用するために」2月16日(木)

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私たちのオープンソースソフトウェア(OSS)への取り組みは、おそらくは他社のみなさんも同様かと思いますが、スタートは技術的な関心からでした。たとえば、「JBossやPostgreSQLなどのメジャーなOSSでも、商用ライセンス型のソフトウェアと比べて本当に劣るんだろうか?」と言った点を確かめたくて手がけはじめました。

しかし、技術的関心は今でも持ち続けていますが、それ以外の点も気になりはじめました。ここしばらくの間は、OSSを企業情報システムの中で広く使ってもらうためには何が必要なのかを考えてきました。また、そこでの自分たちのあるべき役割についても議論を重ねてきました。

その中でわかってきたことはたくさんありますが、そのひとつが「OSSは1社だけでやるよりも、強力なパートナーシップを築いて進めた方が、インテグレータとユーザ企業の両方ともメリットが大きい」ということです。特定のITベンダに囲い込まれたいと思っているユーザ企業はあまり無いと思います。インテグレータについても同じです。

今回、野村総合研究所(NRI)とTISで協力してOSS活用をお話しするセミナーを開催出来ることになりました。技術セミナーではありませんので、この Tech-Sketch をお読みいただいている方々の関心方向とは違うかもしれません。けれど、私たちITエンジニアが社会に貢献するにはどういうアプローチを取るべきかという点についての、現時点での、意思表示と思っていただければと思います。

「この2社でどんなことを話すんだろう?」と思われた方、ご都合が良ければ足を運んでみませんか?足を運ぶのは難しい方にはオンラインセミナーも用意しました。ここでだけ白状すると、このオンラインセミナーは初挑戦です。さて、うまく生中継できるでしょうか。


■セミナー概要

現在のビジネス環境において、事業やシステムの立ち上げなど、すべての事業活動に「コストダウン」「スピード」が求められています。その中で、ソースコードが広く公開されているオープンソースを活用したサービスやソリューションに注目が集まり、利用分野が拡大しています。しかし一方では、他システムとの整合性や、安全性に不安があり、導入に踏み切れないという意見も多く聞かれます。
 そこで、TISはNRIと協働で、商用製品と同等の業務効率・品質でコスト削減を実現するオープンソースソフトウェアの活用方法をご提案いたします。

企業でオープンソースを "本気"で活用するために TIS とNRIが提案するオープンソース最適活用
開催日 2012年02月16日(木)
※会場に来られない方にもオンラインセミナーにて同時中継致します。
会場 住友不動産新宿グランドタワーTIS株式会社 14F
時間 14:20~(14:00受付開始)
主催 TIS株式会社
※協賛:株式会社野村総合研究所


■プログラム等の詳細、お申し込みはこちら

http://www.tis.co.jp/seminar/20120216.html