Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

OpenStack MagnumでKubernetesのexampleを動かしてみる

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10月末に都内でOpenStack summit Tokyoが開催されました。同サミットではOpenStackの開発者やユーザによる基調講演が行われました。OpenStack FoundationのエグゼティブディレクターであるJonathan Bryce氏は基調講演の中で、Libertyで追加されたコンテナ管理の『Magnum』に非常に大きな関心が集まっていると語っていました。(引用元:クラウドWatch
OpenStack MagnumはOpenStack Containers Teamによって開発されたもので、Dockerコンテナを扱うための機能です。Magnumを使うことによって、コンテナクラスタのデプロイおよび制御をOpenStack上で行えるようになります。

そこで、本記事では実際にOpenStack Magnumを使ってkubernetesのexampleを動かしてみたいと思います。
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TestKitchenとDocker・Serverspecで作るAnsibleTDD環境

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Ansible playbookの開発を行う際、気軽にトライ&エラー出来る環境があるとサクサクと開発を進めることが出来ます。
そこで、TestKitchenとDocker・Serverspecを使ってAnsibleのTDD(テスト駆動開発)を行う環境を構築する手順を紹介します。

本記事ではUbuntu14,CentOS7でApacheのインストールとサービス起動及びブート時のサービス自動起動を設定するベストプラクティス構成1のAnsible playbook開発を例として取りあげます。

ROS + Dockerを使ったロボットアプリケーション入門(1)準備編

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ROSという言葉を聞いたことはありますか?ROSとは、ロボット用のアプリケーションを作成するためのシステム、豊富なライブラリ、可視化・ビルドツールなど、幅広い機能を提供している、ロボット開発者に大人気のオープンソースフレームワークです。

本連載では、ROSをより手軽に使うために、ROSが公式で配布しているDockerイメージを使ってロボットアプリケーションを作成する方法を紹介します。

今回は準備編として、ROSのDockerイメージを使って、ROSに標準で付属してるビューア(Rvizなど)やセンサ(XtionやUSBカメラ)をコンテナ内で使う方法を紹介します。その後、センサのキャプチャ処理と描画処理をコンテナ毎に分離することで、簡単な分散処理を行ってみたいと思います。

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マルチホストDockerネットワーキング(2) pipework+GRE

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Dockerネットワーキングの第二回です。前回はDockerのネットワーク周りを概観し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして見た場合のネットワーク周りの問題点について解説しました。今回からは、仮想ネットワーキング技術を用いて複数ホスト上で稼働するコンテナを接続し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして使いやすくするDockerネットワーク拡張ツールについて解説します。今回はjpetazzo/pipeworkを取り上げます。

Docker

マルチホストDockerネットワーキング(1)

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みなさんDockerを利用しているでしょうか。Dockerを使ったことのある方は、そのネットワーク周りに不便を感じたことはないでしょうか。今回はDockerのネットワーク周りを概観し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして見た場合のネットワーク周りの問題点について解説します。また次回以降の記事で、その問題点を解決する既存の取り組みやツールについて触れていきます。

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