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Ansibleに代表される自動化/構成管理をホンネで語る (クラウド時代のOSS活用最前線) 〜 オープンソースカンファレンス 2016 Nagoyaでの2団体ジョイント企画 実施レポート

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さる5月28日(土曜),オープンソースカンファレンス2016 Nagoya が開催されました。私たちが加盟する,OSSコンソーシアムと,オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)は,2団体の合同企画としてセミナとパネルディスカッションを実施しました。テーマは「Ansibleに代表される自動化/構成管理,ホンネで語る自動化/構成管理」です。

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ansible・packer・CloudFormationを用いてDjango環境を構築してみよう

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ライトウェイトでフルスタックなWebフレームワークといえばRuby on Railsが有名です。しかし統計処理や機械学習に関連するライブラリにはPython製が多いこともあり、これからはDjangoのようなPython上で動作するフルスタックWebフレームワークを利用する場面も増えていくことでしょう。

しかしDjangoには独自のルールがあり、AWS ELBAWS RDSと共に利用するためには、少し工夫が必要です。今回はansiblepacker、及びAWS CloudFormationを用いて、AWS上に下図のような耐障害性の高いDjango環境を構築してみます。

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Elvez ※私事ながら、筆者の松井はこの度 株式会社 Elvez のCTOに就任いたしました。
株式会社Elvezは、社会性を持つAIで世界を幸せにする会社です。今回紹介したAWSとDjangoも、Elvezのサービスを形作るパーツの一つになる予定です。

Ansible専用のテストツールAnsibleSpecの特徴および使い方

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Ansible playbookを作成する過程でプロビジョニングが正しく行われていることをテストすることがあります。その際に利用されるテストツールの一つとしてServerSpecというツールがあります。(TestKitchenとDocker・Serverspecで作るAnsibleTDD環境)ServerSpecはサーバ間の通信が正しく行われていることやプロセスが正しく起動していることなどのテストが行えます。そのServerSpecを利用したAnsible専用のテストツールとしてAnsibleSpecというツールが存在します。AnsibleSpecはSeverSpecと同じ構文で記述ができ、テストファイルをAnsibleのプロジェクト内に組み込めるという特徴があります。

 今回はAnsible専用のテストツールとして公開されているAnsibleSpecの特徴および使い方を紹介します。

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TestKitchenとDocker・Serverspecで作るAnsibleTDD環境

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Ansible playbookの開発を行う際、気軽にトライ&エラー出来る環境があるとサクサクと開発を進めることが出来ます。
そこで、TestKitchenとDocker・Serverspecを使ってAnsibleのTDD(テスト駆動開発)を行う環境を構築する手順を紹介します。

本記事ではUbuntu14,CentOS7でApacheのインストールとサービス起動及びブート時のサービス自動起動を設定するベストプラクティス構成1のAnsible playbook開発を例として取りあげます。

Microsoft Azure を意のままに操る Ansible 事始め

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こんにちは、今回本ブログでご紹介するTipsは一言でいうと「Ansible で Microsoft Azure を操作してみる」です。クラウドサービスである Microsoft Azure を Ansible という自動構築・オーケストレーションが行えるオープンソース・ソフトウェア(以下:OSS)を使って操作してしまおうという、今回はその序章です。

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