Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

【コラム】自律移動ロボットへの取組み

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TISでは、明治大学理工学部機械工学科ロボット工学研究室(黒田洋司教授)と共に、NEDOが募集した「次世代ロボット中核技術開発」プロジェクトの研究開発項目である「革新的なロボットインテグレーション技術」に応募し、「知識の構造化によるロボットの知的行動の発現研究開発」というテーマで採択され、現在研究開発を進めつつあります。今回の投稿では、私達が何故この取組みを行っているのかと、現在そして今後の取組みの方向性などを簡単にまとめておこうと思います。

クラウドベースのロボットシミュレータでのシミュレーション①

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 ロボット自体の作成、あるいは、ロボットを利用したシステムを作る際のシミュレータ活用は、一般によく行われていることかと思います。実機での動作確認と違ってコンピュータ上に環境、ロボット双方を仮想的に再現することによる様々な制限がかかる場合もあるでしょうが、物理的な動作が伴うロボット用のアプリケーションを、いきなり実機で動かすのは、色々とコワイですし、例えば他システムとの連携を試す場合などもいったんシミュレータ上で実行してみると安心です。

 筆者はもともとロボットが専門の人間ではありませんが、今まで作ってきて、馴染みのあるWebやモバイルのアプリケーションのようなテスト環境が、ロボットに関わる開発でも、同じようにできることが理想ではないかと考えています。その要素として、シミュレータは重要な役割を果たすものになります。

 という前置きの上で、これから数回にわたって、実際にシミュレータを使ってみたいと思います。今回取り上げるのは、クラウド環境ベースでシミュレータを利用することができるサービスである、The Constructです。

話題のEdisonを使ってみよう2 Intel IoT PlatformのAnalytics Dashboardへデータ送信

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前回は使いはじめるための環境構築まで行いました。今回は実際にEdisonを利用してセンサーデータをクラウド上のサービスに連携してみようと思います。

話題のEdisonを使ってみよう1 セットアップとその他の環境構築

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今年1月のInternational CESでお披露目されて以来、出るぞ出るぞと言われて待たされていたIntel Edisonが日本発売されてから一月弱ほど経過しました。技術系のブログを読まれるような方たちには、すでにその名前と存在は浸透してきているのではないでしょうか?ということで、筆者も一つ入手しましたので、これから何かやってみようとする足がかりとなるような投稿をいくつかしてみようかと思います。第1回の今回は導入として、諸々の環境構築を行います。

AlchemyAPIのAlchemyVisionを使ってみる

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AlchemyAPIを知っていますか?

 最近何かと機械学習系のサービスやプロダクトについての話題を聞くことが多くなったと思います。お馴染みのGoogleやIBMといった巨人たちもさることながら、それ以外にも機械学習やそれに類する技術を軸としたサービスを展開するスタートアップ企業なども徐々に市場でのプレゼンスを高めつつあります。 AlchemyAPI もそんな企業の一つです。

Sailsを使ってPubSubしてみる〜基礎編 お約束のチャットを作ってみる〜

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Node.jsを日常的に利用している方はSailsというフレームワークの名前を聞いたことあるという人も多いと思います。今回はそのSailsを使って簡単なデモを作ってみたいと思います。

Backend as a ServiceのParseを使ってみる その1

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XaaS系の言葉を聞くと、またか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは少しお付き合いください。ということで、これからお話するのはParseというBaaS(Backend as a Service)の使い方についてです。

インドアロケーションサービスのWalkbaseを使ってみる

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またまた合宿に行ってきました

私達のチームでは、新しめの技術を取組む為のキックスタート的な位置づけも持つ開発合宿を、半期に1回実施しています。こちらの投稿でも、すでに kinectネタ で前回の合宿の内容が一度話題に上がっていますが、今回もチームを2つに分けていろいろと試してきました。合宿で試してみた内容については、この投稿以外にも投稿されるはずですのでご期待?ください。

ということで、今回の話題はIndoor LocationのサービスであるWalkbaseを試してみたというネタです。

node.js+express+PassportでOAuth認証

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軽めの話題を

毎回割と「濃い目」の記事が多いこのTech-Sketchですが、今回は軽めの内容として、nodejsとそのモジュールであるPassportを利用した他サービスとの認証連携を説明しようと思います。

PassportはConnectやExpressベースのWebアプリケーションに認証の仕組みを組み込むことができるモジュールです。単純なローカルでのユーザ名・パスワードによる認証から、OpenIDやOAuthを利用した認証もカバーしています。それぞれの認証の方式はstrategyとして選択することが可能で、簡単に認証に関する実装を追加することができます。OpenID/OAuthで認証を行う場合のstrategyは、メジャーなサービスに対してのものはnpmでインストールできる形ですでに多数用意されています。