Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

Amandaを使ってバックアップ(Amazon S3編)

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Amanda試用レポートの第4回目は、クラウドへのバックアップ機能のご紹介です。
Amandaは無料のコミュニティ版でもAmazon S3へのデータ保存に対応しており、HDDやテープへのバックアップと同じ操作でバックアップ/リカバリが可能です。

Amandaを使ってバックアップ(PostgreSQL編)

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データベースのバックアップは、停止状態ならば単なるファイルコピーだけで非常に簡単ですが、実際の運用においてはシステムを止めることができないことも良くあります。
Amandaでは、PostgreSQL用のプラグイン「ampgsql」が提供されており、バックアップ時に使用することでオンラインバックアップが可能です。
今回はampgsqlでPostgreSQLのオンラインバックアップ~リカバリの手順が正常に実施できることを確認してみました。

Amandaを使ってバックアップ(自作スクリプト呼出編)

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前回の記事ではAmandaの概要と導入までをご紹介しました。
実際の運用では「バックアップ前にサービス停止させ、完了後は自動的に再開したい」といったバックアップに連動して追加で実行したい処理がいくつも出てきます。
一般的なサーバであれば、こうした前処理→バックアップ→後処理の一連の工程はジョブコントローラ側から制御するように構築します。Amandaは標準で特定のタイミングに自作の処理を呼び出す機能を備えており、ジョブコントローラなしで上記処理の実装が可能です。

Amandaを使ってバックアップ(導入編)

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システムの運用を考える上でバックアップは欠かせません。つい最近、社内システムのバックアップ環境を構築する機会がありましたので、そこで採用したOSSのバックアップツール「Amanda」の機能を4回に分けて紹介します。

今回はAmandaの概要と導入時のTIPS編です。

SugarCRMをお気軽にカスタマイズしてみた その3

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1回目2回目 はツールによる自動生成だけでどこまで作れるか?チャレンジと称して一回もソースコードを見ることなく済ましてきましたが、とうとう年貢の納め時。
3回目にしてようやくソースコードに手を入れます!
2回目で基本的な部分のソースは自動生成されているはずなので、足りない部分だけ補うことにして楽をしよう、という方針です。

SugarCRMをお気軽にカスタマイズしてみた その2

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前回の記事 ではスタジオ機能を使った既存モジュールのカスタマイズについて触れました。
今回はもう一つの開発者向けツール「モジュールビルダー」を利用して、新機能の追加を行ってみます。

SugarCRMをお気軽にカスタマイズしてみた その1

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OSS製品というと、PostgreSQL、Apacheなどのミドルウェアが有名ですが、業務アプリケーションにも沢山のOSSが存在します。その中でも代表的な製品の一つ、オープンソースのCRMソフトウェア「 SugarCRM 」は、基本機能部分がコミュニティ版としてソースが公開されています。
顧客管理(CRM)の基本機能として、営業/サポート/マーケティング/グループウェア/管理などの機能は揃っていますが、管理画面の機能を利用して、ユーザ側でもちょっとしたカスタマイズを行える仕組みが提供されているのが大きな特徴といえます。

ソースコードの改変による深いカスタマイズももちろん可能ですが、コミュニティ版で提供されている開発者向けツールを使用すると、画面に表示するラベルの変更・データ項目の追加や既存機能をテンプレートにした新規機能追加程度の軽いカスタマイズであれば、ソースコードを意識することなく、画面上の操作のみで実現可能です。
しかし、SugarCRMのカスタマイズの仕組みを理解するためには、ツールが裏側で何をしているか知る必要があります。また、ツールを使わずに自分で細かいカスタマイズをしたいという場合でもサンプルとして使えるでしょう。

と、いうわけで今回は、ツールが裏で作成するソースコードやデータベースのスキーマ変更がどんなものであるか調べてみました。