Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

SOS JobSchedulerは高可用性実現のための機能を標準実装 -Engineのクラスタリング機能-

Pocket

ドイツ ベルリンのSOS社が開発するOSSのジョブ管理ツール「JobScheduler」。 JobSchedulerの特長の1つとして、単純なジョブ管理機能だけでなく、いかにジョブを確実に運用するかといった点に関する機能も多く含んでいるということがあります。 今回はその1つである『JobScheduler Engine(ジョブ管理マネージャ)のクラスタリング機能』について紹介します。

Wakame-vdc+OpenVNet環境構築時の確認手順

Pocket

Wakame-vdc+OpenVNet環境の構築を行ったが、参考となる情報が少なく、設定の不備などで上手く動かない場合の原因調査に苦労することが多かった。基本的にこちらの手順を参照頂ければ問題なく構築できるはずだが、インストールの各工程で設定に問題が無いかを確認することが望ましい。本記事は、Wakame-vdc+OpenVNetの環境構築時の問題の切り分けと対処方法を参考資料としてまとめてみたものとなる。

物理サーバ上のOSをWakame-vdcに移行してみた。

Pocket

運用の効率化やコスト削減のために、システムをクラウドに移行する事例が多くなっている。その際には、既存のオンプレミス環境の物理サーバ上のシステムを併せてクラウドに移行する必要が発生する。完全再構築を行う場合、構築作業やテストの負荷が大きくなるため、物理サーバを最小限の変更で移行が行えるP2V(Physical to Virtual)移行が実施されることも多い。

さらに運用の効率化を図るには、クラウドオーケストレーションツールの利用が必要となる、クラウドオーケストレーションツールで運用可能な状態とするには、物理サーバのOSをクラウドイメージに変換することが必須となる。

昨年の2015年6月にはOpen Standard Cloud Association (OSCA)の活動として OSCA™ 技術分科会ホワイトペーパー「物理マシンから Redhat OpenStack & KVM 上への移行検証」を公開している。本WPは物理サーバからOpenStackのGranceで利用可能なCloud imageへの移行(Physical to Virtua to Cloud image/P2V2C)を行う手順をまとめた。

今回はクラウドオーケストレーションツールとして、あくしゅ社が開発を行ったWakame-vdcを利用した環境上に物理サーバからの移行を行うP2V2W(Physical to Virtua to Wakame image)の検証を行ってみたい。

【イベントレポート】ITRC RICC 第8回地域間インタークラウドワークショップ (Cloud Week 2015@Hokkaido University)

Pocket

諸般の事情によりイベントから記事公開までの日程が空いてしまいました。申し訳ありません

2015年9月7日(月)~9月9日(水)の3日間、北海道大学にてCloud Week 2015が開催された。本イベントは以下の3つのイベントの合同開催となっている。

  1. アカデミッククラウドシンポジウム2015
  2. オープンクラウドカンファレンス 2015
  3. ITRC RICC 第8回地域間インタークラウドワークショップ

Teck-scketch上で「アカデミッククラウドシンポジウム2015」および「オープンクラウドカンファレンス 2015」についてレポート公開している。今回は、最後の「ITRC RICC 第8回地域間インタークラウドワークショップ」についてレポートをさせて頂く。

ITRCとは日本学術振興会産学協力研究委員会 インターネット技術第163委員会であり、RICCとは地域間インタークラウド分科会である。

ITRC RICC 第8回地域間インタークラウドワークショップはインタークラウド上での大学・研究所などの学術機関の活用事例についてが主なテーマだが、今回は分散ストレージと分散コンピューティングが主なテーマとなっている。招待を受けたパブリッククラウドのストレージサービスベンダ2社もインタークラウドストレージをテーマに講演を行っている。

【イベントレポート】オープンクラウドカンファレンス 2015 (後編) (Cloud Week 2015@Hokkaido University)

Pocket

諸般の事情によりイベントから記事公開までの日程が空いてしまいました。申し訳ありません

2015年9月7日(月)~9月9日(水)の3日間、北海道大学にて開催されたCloud Week 2015内で行われた「オープンクラウドカンファレンス 2015」の後半部分をレポートさせて頂く。

前半は各企業からの地方企業向けのサービスの紹介だったが、後半は同様の地方企業向けサービスに加えて、コンテナ型仮想化製品のDocker関連のサービスの発表が行われた。

【イベントレポート】オープンクラウドカンファレンス 2015 (前編) (Cloud Week 2015@Hokkaido University)

Pocket

諸般の事情によりイベントから記事公開までの日程が空いてしまいました。申し訳ありません

2015年9月7日(月)~9月9日(水)の3日間、北海道大学にてCloud Week 2015が開催された。
本イベントは以下の3つのイベントの合同開催となっている。

  1. アカデミッククラウドシンポジウム2015
  2. オープンクラウドカンファレンス 2015
  3. ITRC RICC 第8回地域間インタークラウドワークショップ

前回の「アカデミッククラウドシンポジウム2015」のレポートに続いて、「オープンクラウドカンファレンス 2015」も前編・後編の2回でレポートをさせて頂く。

【イベントレポート】アカデミッククラウドシンポジウム2015 (後編) (Cloud Week 2015@Hokkaido University)

Pocket

諸般の事情によりイベントから記事公開までの日程が空いてしまいました。申し訳ありません

2015年9月7日(月)~9月9日(水)の3日間、北海道大学にて開催されたCloud Week 2015内で行われたアカデミッククラウドシンポジウム2015 の後半部分をレポートさせて頂く。前半は各企業からの大学・研究所などの学術機関向けサービスの紹介だったが、後半は学術機関からの研究成果の発表が中心となっている。

事前にお詫びをさせて頂く。学術、研究機関の発表であったため、内容が非常に高度で、著者にとって専門外も部分が非常に多かった。その部分については正確なレポートが行えていない可能性があることをご容赦頂きたい。

【イベントレポート】アカデミッククラウドシンポジウム2015 (前編) (Cloud Week 2015@Hokkaido University)

Pocket

諸般の事情によりイベントから記事公開までの日程が空いてしまいました。申し訳ありません

2015年9月7日(月)~9月9日(水)の3日間、北海道大学にてCloud Week 2015が開催された。
本イベントは以下の3つのイベントの合同開催となっている。

  1. アカデミッククラウドシンポジウム2015
  2. オープンクラウドカンファレンス 2015
  3. ITRC RICC 第8回地域間インタークラウドワークショップ

産学共催のイベントで大学、研究機関、企業からのクラウド技術を中心とした多くの講演が行われ、3日間の長さにも関わらず、非常に密度の濃いイベントだった。本イベントの概要を森元からレポートをさせて頂きたい。まずは最初に行われたアカデミッククラウドシンポジウム2015の前半部分からだ。

DRBD9の性能を検証してみた

Pocket

前回の記事 DRBD9の環境構築と新機能を試すではDRBD9の環境を構築して、一部の機能を試してみました。

今回は、DRBD9で実現した分散ストレージはどの位の読み書き性能であるのか、実際に検証した結果をご紹介します。 その後、機能面について前回の記事では紹介できなかった部分、DRBD9のマスターブランチにコミットされているDRBD9.1に向けた新機能についてご紹介したいと思います。