Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

OSC2014.Enterprise@Osakaに出展しました

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9/5(金)に開催されたオープンソースカンファレンス2014.Enterprise@Osakaに出展してきました。「.Enterprise」とついていることからわかるように、今回のOSCは企業システム全体でのOSS活用がテーマとなっています。当日の様子とTISで出展した内容をレポートします。

OSCの「.Enterprise」って?

OSCの開催は今年で10週年を迎えたそうです。過去の開催の中で「.DB」としてデータベースにフォーカスしたイベントや、「.Cloud」のようにクラウドにフォーカスしたイベントはあったのですが、「.Enterprise」はこの2つを統合して企業向けのOSSシステムを中心にしたイベント内容となっていて、展示ブースもコミュニティより企業の方が多くなっています。

こちらは展示会場の様子。午前中の早い時間だったので、まだ人はまばらです。
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こちらはTISのブース。にこやかにブース番をしている池田。
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あまり知られていないのですが実は今年度からOSSサポートサービスを開始していまして、今回の展示からサービス紹介のチラシを用意しました。ブース脇のカタログラックにチラシを差し込んであるのですが、拡大するとこんな感じになっています。

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メニューとしては「OSSプロダクトサポート」「OSS技術コンサルティング」「OSSマイグレーション」の3本柱となっています。詳細はリンク先を参照ください。

今回も発表してきました

今回も講演とライトニングトークで発表してきました。

まずはお昼のLT。「Zabbix&pg_monzを使ってみよう」と題して、Zabbix環境を構築してからpg_monzを使ってPostgreSQLの監視を始めるまでのデモを行いましたが、5分間という時間内で全ての作業を終わらせるのはキツかったようです。写真は環境構築までは完了しているんですが監視の情報が後一歩のところでとれずに苦笑いする中西。
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3つ前の発表でHinemosの導入のデモをされていたNTTデータさんも惜しいところで時間が足りず会場の笑いを誘っていました。LTでのデモは失敗しても盛り上がる(むしろ失敗した方が盛り上がる)のがいいですね。

続いて午後の講演枠で「ZabbixとJobScheduler連携による運用システムOSS化の実現」と題して池田が発表しました。監視機能をもつZabbixとジョブ管理機能をもつJobSchedulerを利用し、運用システムをOSSで実現する話となっています。たくさんの方に来ていただきまして、4,50名は入れる会場がほぼ満席となるほどでした。
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講演中にAWS上のテスト環境でデモを行ったように、実際に動作するところまで開発は進んでいます。今後一段落したらOSSとして公開を予定していますのでご期待下さい。

発表資料はこちらです。

今後は・・・

今年度に入ってからOSC名古屋OSC京都と出展してきて、これまでは自社ツールのイメージキャラクターのコスプレした方がいたり、着ぐるみがブースを闊歩していたりしましたが、大阪でOSCが開催されるのは今回で2回目ということもあってか他の会場よりも全体的に落ち着いた雰囲気でした。今後認知度が高まってイベントとして盛り上がっていくのが楽しみです。

次はしばらく時間があきますが、東京で12月に開催予定のOSC2014.Enterpriseに出展する予定です。是非お立ち寄りください!

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