Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

OSC2014.Kansai@Kyoto出展レポート

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京都駅から西に向かって七条通りを歩きだし、西本願寺を横目にしたと思えば次は千本通りを北上し。途中の島原を抜けて五条についたら目的地はもうすぐそこ!ということで、今回京都の五条七本松で開催されたオープンソースカンファレンス2014 Kansai@Kyoto(以下OSC)にTISも出展してきました。当日の会場の様子や、TISの展示やセミナーの様子をお伝えいたします。


2日間のOSC会場の様子

今回OSCの展示会場は2か所に分かれており、TISが出展した会場はこのような感じでした。セミナー会場が近いこともあり、2日とも人足が絶えずにぎやかな様子でした。
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もう一つの会場はユーザ会などのコミュニティや、学校のクラブ、OSCのローカルスタッフが主に展示していました。こちらも大変な盛況ぶりとなっています。

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TISからは「ISHIGAKI template」、「Zabbixソリューション」、PostgreSQL用Zabbix監視テンプレート「pg_monz」、マルチクラウド監視プラグイン「HyClops for Zabbix」、デザイン指向クラウドオーケストレーター「CloudConductor」を出展いたしました。特に運用監視ツールであるZabbixに関しては、「Zabbixって名前は聞いたことあるけど、一体どのようなものなんだろう。」という人から「実際にZabbix使っています!」といった人まで、実に幅広い層の方々に足を運んでいただきました。
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また、今回のOSCのアイドルは何と言ってもLPI-Japan公式キャラクターのLPIC君!
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Zabbix統合監視徹底活用の執筆者であるTIS池田本人(with 著書)と嬉しげにツーショットを撮ったり、
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道行く人々にこんなこともしてみたり(笑)
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LPIC君以外にも、VPSのキャラクターの桜○愛ちゃんや美雲こ○はちゃんのコスプレイヤーや、何のキャラクターかは不明ですがピンクのカツラを被った女装がいたりと大変楽しい空間となっていました。TISは1日目は残念ながら普段着だったので、もうちょっと遊べば良かったなーと思ったりしました。

【TISの出番その①】ライトニングトーク:JBossとTomcatの性能を比べてみた(仮)

1日目のお昼に行われたライトニングトーク(by OSCスポンサー)では「JBossとTomcatの性能を比べてみた(仮)」と題して、JBossやTomcatと楽しい毎日を送っているJBoss認定スペシャリスト小原が講演しました。JBossASやJBossEAPの簡単な紹介から始まり、Tomcatと比べたときのレスポンスタイムの比較や、レスポンスタイムの分布比較といった内容になっています。聴講者の中にはこれらのツールを使ったことがある人も多いのか、「性能比較の結果は、、、実はまあ皆さんのイメージでだいたい合っています。」といった場面では笑いもおこりました。
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講演資料はslideshareにも上がっていますので、興味のある方は一度ご覧になってください。

【TISの出番その②】セミナー:手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介

同じく1日目、午後にはこれまたZabbixが好きすぎて本まで出しちゃったZabbix認定スペシャリスト池田が「手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介」と題して講演をしました。主な内容はZabbixの豊富な機能を有効に活用して低コストで安定した運用環境を実現する方法の紹介と、Zabbix最新版2.4の機能の紹介です。
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講演はまずZabbixの監視のしくみやデータ構造といった内容から始まり、「ではZabbbixをうまく使うとは具体的にはどういうことなのか?」と運用の話、そしてZabbix2.4の機能紹介の話へつながっていきました。こちらも講演資料がslideshareに上がっていますので、是非ご覧ください。

(ちなみに...)2日目のTIS

2日目は1日目の反省(?)を生かしTISも、夏だ!京都だ!ということで浴衣に挑戦しました。(ただし1人だけ)
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これで集客率もアップか?と思ったのですが世間はそう甘くなく。浴衣効果による一番の収穫は、関西のおじさんの「お!浴衣か~、京女やな!あまちゃんやで!!(※あまちゃんは東北&東京が舞台です)」との適当な絡みでした。

次回のOSC

今回のOSCは私にとって初めてのOSCでしたが、感想を一言で言えば「もっと早く行っていればよかった!!」でした。というのもIT関連イベントと言えば、Japan IT WeekやInteropのように「大規模で、社名をかけて、名刺交換をして」といったように真面目なイメージを持っていましたが、このOSCでは先にも述べたようコスプレイヤーや女装がいたり、女子力UPにエプロンコンピュータを作ってみました、という学生がいたりと「オープンソースを知ろう、楽しもう」という雰囲気があるので、私のようなオープンソース初心者であっても大いに楽しめました。またライトニングトークも「OSC 10周年事業の報告」として延々と南国の海やダイビングの様子を見せつけるものや、勉強会の勧誘など驚きの軽さのものもあり、非常に笑いのあるトークとなっています。
次回9/5(金)に行われるオープンソースカンファレンス2014.Enterprise@OsakaにもTISは出展します。そちらではTISが提供するオープンソースサポート事業と、開発中のオープンソースツール「ZabbixとJobSchedulerの連携機能」についてご紹介します。また池田によるセミナー講演も行う予定でいますので、OSSに興味がある方は是非お越しください。

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