Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

(コラム) 非機能要求検証へのこだわり 〜「OSSは本番業務で使って大丈夫?」に答える〜

Pocket

techsketch-banner-OSS+startingblock(700x65).jpg
「道具を選ぶのは日常生活でもなかなかたいへんだなぁ」というエピソードから...

OpenAMによるシングルサインオン(2)リバースプロキシー編

Pocket

前回 はシングルサインオンのプロダクトOpenAMのエージェントを用い、WebアプリケーションjPetStoreのソースコードを改変してシングルサインオン化する手順を紹介しました。今回はリバースプロキシーOpenIGを用い、ソースコードの改変なしにシングルサインオン化する手順を紹介します。

Greasemonkey ScriptをChrome Web Storeに公開する

Pocket

過去のGoogle ChromeはFirefox用Greasemonkey Scriptに標準対応していましたが、現在ではセキュリティ上の問題によりWebからのインストールは非対応となっています。この記事ではFirefox用Greasemonkey ScriptをChrome拡張に置き換え、Chrome Web Storeで公開するまでの手順を示します。

AWS Management Consoleのタイトルを変更する拡張機能

Pocket

AWS Management ConsoleのタイトルはEC2, S3といったレベルでしか切り替わらない為に、Instance一覧ページとSecurity Groupのページの見分けがつきません。この問題をGreasemonkey Script/Chrome Extensionを使って解決します。

Hadoop Vaidyaを用いてMapReduceタスクの性能を診断する

Pocket

はじめに

「Hadoop」の「MapReduce」で提供している「カウンター」機能は、ジョブ(MapReduceの実行単位)の統計値を取得できる組み込み機能で、ユーザーで定義することが可能です。例えば、ジョブ実行時の読み込みバイト数やCPU時間、物理メモリ使用量といったリソース情報の統計値が取得可能で、MapReduceタスクの性能分析に役立てることができます。
Apache HadoopのMapReduceに含まれている、 「Vaidya」 (「ヴァイジャ」サンスクリット語で「医師」)は、ジョブの統計値を用いて、MapReduceタスクの性能診断を行うフレームワークです。Vaidyaを利用することで、統計値からイレギュラーなリソース使用を示すMapReduceタスクを判定するといった、性能診断プログラムを容易に作成し、実行することができます。

OpenAMによるシングルサインオン(1)エージェント編

Pocket

社内に多数のWebアプリケーションが乱立し、それぞれが異なったユーザー認証を採用しているため、ユーザーの利便性が損なわれていることがあります(サイト毎のユーザーID・パスワードを覚えなければならない、異なったサイトに行くたびにユーザー認証が必要)。これを解決するために、ユーザー認証を一元化する手段としてオープンソースのシングルサインオンのプロダクトOpenAMを用い、既存のWebアプリケーションをどのような手順でシングルサインオン化できるかを2回にわたって紹介します。
今回はOpenAMのエージェントを用い、Webアプリケーションのソースコードを改変する手法を見ていきます。