Tech Sketch Bucket of Technical Chips by TIS Inc.

OSS-DB Exam Gold 受験記

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「オープンソースデータベース技術者認定資格」の資格取得にチャレンジしました。

まだまだこの試験を受験された方は少ないと思いますので、これからチャレンジしようと考えている方々のために、どんな感じの試験なのか?どのような試験対策をしたのか?といったことを書いておこうと思います。

Hadoop Pig の使いどころ

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「PigとHive何が違うの?」

「Difference between Pig and Hive? Why have both?(PigとHive何が違うの?)」 という質問を、先日、StackOverFlowで見かけました。恐らくHadoopを触ると一度は疑問に思う事ではではないでしょうか。

PigとHiveは、共にSQLライクな記法でMapReduceを書けるDSLですが、利用者数においてはHiveに軍配が上がっているようにみえます。
一方で、「Pigをもっと早く試せば良かった」というお話を伺うこともあり、有用(かもしれない)ツールであれば、正しく理解しておいた方がよさそうです。
というわけで、ここではPigの活用を探ります。

jQuery mobileの動作確認用Bookmarklet for Chrome

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はじめに

jQuery mobile 使ってますか?

同一ソースでPC用ブラウザからiPhone、Androidまで対応できる便利なフレームワークですが、開発中は基本的にGoogle Chromeを用いて動作確認や画面の確認を行なっています。
スマートフォンの通信・CPUが早くなったとはいえPCには敵いませんし、キーボードから手を離すのも億劫ですから、こうしてGoogle Chromeで確認している人は多いのではないでしょうか。

# 個人的には普段はFirefoxを使っていますが、iPhone/Android向けWebサービスを作る場合には、同じWebkit系ブラウザ(Safari, Chrome, etc.)で動作確認した方が良いように感じます。

画面サイズの問題

さて、Google Chromeで確認する方法は大抵の場合うまくいくのですが、時々「これ、iPhoneの画面サイズで見たらどう見えるの?」と気になることがあります。
もちろんiPhone実機/エミュレータで表示を確認しても良いのですが、手軽にやるのであればChromeのウィンドウサイズを変えてしまうBookmarkletはどうでしょう。
力技ではありますが、それだけに結構有効だったりします。

  • iPhone、標準ブラウザ、上部のアドレスバーが出た状態(320 × 356 px)にChromeのサイズを調整するBookmarklet
  • iPhone、標準ブラウザ、上部のアドレスバーが隠れた状態(320 × 416 px)にChromeのサイズを調整するBookmarklet
  • iPhone、フルスクリーンモード(320 × 460 px)にChromeのサイズを調整するBookmarklet

動的なページを開発している最中はブラウザを更新することが多い為に使いづらいですが、静的ページのレイアウト確認であれば、「Responsive Design Bookmarklet」も便利です。
開発中はこの記事に載せた「Chromeのサイズを調整するBookmarklet」を用い、確認には「Responsive Design Bookmarklet」を使うなど、上手く使い分けていきましょう。

Responsive Design Bookmarklet [http://responsive.victorcoulon.fr/]

使い方

1. Google Chromeで上記のリンクをD&Dしてブックマークバーに登録します
2. サイズを変えたいページでBookmarkletを実行すると、新しいWindowが指定したサイズで立ち上がります

続きには実際に試してみた画像と、iPhoneの各部のサイズを載せておきますので、参考にどうぞ。

CloudWatch API + ZabbixでAWS課金情報をグラフ化

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先日、AWSのCloudWatchで 課金情報を監視・通知できるようになったとのアナウンス がありました。

AWSを利用されている方からすると、
今月いくら利用しているのか気になるところだと思うので、
この機能は非常に有り難いのではないでしょうか。

CloudWatchの詳細については こちら にまとめられています。
今回利用する機能は、CloudWatchの「AWS 請求書の予想請求額(Billing)」メトリクスです。

この課金情報の監視については、無料で利用できるようです。

CloudWatchはAWSの状況を監視するには非常に便利ですが、
監視統計データが2週間しか保存できないという制限があります。

そのため、2週間以上前にどういう状況だったのかを確認するには別途監視データを管理する必要があります。

そこで、OSSの統合監視ツールである「Zabbix」を活用し、
CloudWatchで監視している課金情報のデータを管理してみたいと思います。